坪井 俊樹
他部署と広く関わる営業部で、ものづくりを学ぶ
元々自動車が好きだった訳でも、営業の仕事がやりたかった訳でもない。
けれども、実際に自動車部品メーカーの営業として働いてみると、なかなか面白いこともある。私は事務系として入社したので、配属先は営業、生産管理、購買、物流等ものづくりに近い部署、あるいは総務や経理部といったものづくりと直接的な関わりが少ない部署が候補となっていた。営業は様々な部署と広く関わることが必要とされ、生産管理や購買と仕事をすることもあれば、設計や品質管理といった技術的な部署と連携することも頻繁にある。そのたびに他部署がどのような仕事をしているのか、自分の会社が何をしているのか勉強になる。私は幸運にも入社した年から完成車メーカーの受注活動に携わることができた。見積書を作成する際には、東プレの部品がどうやってつくられ、納入されるのか設計や物流に検討してもらうため、自分の勉強にもなった。
受注した部品の量産準備を進める途中においても、客先の設計から形状を変更したいとの要望が来るので、社内の設計、生産技術、生産準備推進部といった関係部署と相談し、客先の要望に対してどういった協力ができるのかを検討する。同時にその要望に応えるためにかかった社内の苦労(コスト)を客先へ説明し、コスト回収も行う。新車の受注活動から量産立上げまで関わらせてもらえて、非常に勉強になったが、他部署に任せてしまっていた部分が大きいので、次に新車に携わる機会があったら、今回の車種で学んだことを活かしていきたい。
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