後藤 大亀
開発業務に携わり感じていること
私は学生時代にプレス成形や金型について学んでいたこともあり、東プレに入社するきっかけとなりました。私の所属する開発Grは非常に仕事の幅が広い部署でもあります。プレス成形、金型、溶接など様々な技術を扱うので、入社1年目の私にとっては日々勉強することが尽きません。東プレはカーメーカーの系列に属していないので競合他社よりも品質で上回る、より難しい成形ができるなどしなければ競争力を失いますから、その点に開発業務の重要性を感じています。
現在の業務では、ホットスタンプの開発を担当しています。ホットスタンプは超高強度の部品を製造できるので、自動車車体の軽量化等の要求から需要が増加している工法です。しかしながら、社内の生産量に占める割合はほんの一部であり、集中的に取り組んでいる社員も少ないので、責任感を持って業務にあたっています。自らテーマを解決する技術のアイデアを出して、その技術を量産品の製造過程に適用する上での課題をピックアップし、実験や解析により必要なデータを揃えて報告することが業務の一連の流れになります。自ら実験装置を設計したり、実験、評価作業を行ったりしますが、実際に自分の手で作業して気づくことや理解することが非常に多いです。技術的な奥深さがあり、同時にそこをさらに追及する面白さを感じています。
現状では、会社の利益に直結する成果はあげられていないので、2、3年後には今取り組んでいる技術でより良い製品がつくられることを目指しています。
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