石田 敬樹
大きなキャリアステップとなった、中国メーカーとの連携業務
学生時代の私にとって東プレは「自動車プレスのメーカー」というイメージが強かったのです。しかし合同説明会に参加して、この会社には様々な領域があることと、それぞれで活躍する技術者のモノづくりに対する姿勢や技術力の高さを知りました。最終的な決め手になったのは工場見学です。現場の人達や雰囲気が自分に合いそうだと感じました。
現在のメインテーマはカーナビゲーション用タッチパネルの先行研究・開発です。新しい付加価値を備えたタッチパネルが目標の性能まで到達するまで、検討・試作作製・評価を繰り返していきます。製品をスピーディに市場へ提供することも大事ですが、品質を疎かにしては何もなりません。両立できるよう常に心がけています。
この仕事では、様々な関連メーカーとの交流を通して、高い専門性、幅広い知識や経験を自分のものにできます。そうして得られたスキルによって、「それまでに誰も思いつかなかった斬新な製品を世の中に送り出したい」そんな気持ちが、自分のモチベーションになっています。また、タッチパネルは目立つ部品なので、自分が開発研究したものが店頭に並んでいるのを見かけることにもやりがいに感じます。
課題は技術的なスキルだけでありません。私にとって転機になったのは入社3年目に携わった中国メーカーとの連携です。会議では中国と日本語が飛び交い、通訳を介して対話を進めていても、こちらの意図がうまく説明できないもどかしさを感じる局面がありました。しかし、いま振り返ってみれば、信頼関係の基盤としてのコミュニケーションの重要性を学んだ良い機会だと思います。若いうちからそんなチャンスがあるのも東プレの魅力でしょうね。
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