松本  顕
企画から量産まで一貫して関わることができる、これが開発の醍醐味
工場やビル等で使用される業務用空調機に搭載される「送風機」の設計・開発業務に携わっています。送風機の企画から製品化までは、案件にもよりますが1年以上かかるのが普通です。そのプロセスを、私たち開発グループの視点で整理してみると、

(1)東プレの営業担当者より、お客様が何を必要としているかの情報をもらう。(企画)
(2)お客様のニーズに応えられるような製品の設計をおこなう。(設計1)
(3)試作品を作り、評価試験をおこなう。問題点があれば(2)へ戻る。(設計2)
(4)工場と連携して量産体制を整える。(製品化)

——という流れです。ひとつの製品に対して、企画段階から世の中に出ていくまでの一連に携われるので、やりがいもひとしおですし、仕事を通して多彩な知識やノウハウを身につけることができます。また、仕事を通じて様々な人と関わるなかで、自分が成長しているという実感もあります。企画段階ではお客様のニーズを的確に把握し、社内で製品化の方向性を決めなければなりません。試作品製作や評価試験の際には、社内各部署と意見交換によって新しい発見が得られますし、思いこみによるミスを防ぐことができます。製品化の際には、効率よく生産するため工場の方々と頻繁な打ち合わせが欠かせません。
現在は、まだまだわからないことも多く、周りの方々に助けていただいてばかりです。これからさらに経験や知識を蓄え、まずは「東プレの送風機と言えば松本だ」と社内・社外から認めてもらえる存在になるのが目標です。
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