杉田 祐樹
一台として同じものはない、だから面白い冷凍車の設計
私は冷凍車(主に小型車格)の設計に携わっています。注文の内容に応じて、コンテナを搭載するシャーシの確認・検討を実施すると共に、その組合せの適法性を確認します。検討で問題が無ければ、次は冷凍車仕様書と各図面を作成。さらに図面の検図をして出図します。そして、車両完成までの各製造工程のフォローをおこないます。冷凍車はシャーシや冷凍装置、コンテナサイズ等、仕様が一台一台異なるので、興味が尽きませんね。積荷に合わせて仕様も毎回違いますし、それらの部品の図面を描く際には寸法を計算し構造や強度を考えていく必要があります。ときには営業担当と相談して、より使いやすいものを提案していきます。そうやってできあがった図面が、やがて実際の冷凍車としてカタチになるのが、何よりのやりがいですね。自分が設計したクルマを街中で見かけると嬉しくなります。
2年に1回、東京トラックショーというイベントが開催されます。それに参加して他社のコンテナを見るのも勉強になりますね。自社コンテナと比較してどこが違うか、どうしたらより使いやすいか等、自分が経験を積めば積むほどそういうイベントから得るものが増えていきます。
今後は、これまでの経験を活かし、より難しい仕様に挑戦していきたいですね。また担当車格も小型だけでなく、大きな車格も手がけ、迅速かつ正確にお客様に満足してもらえる冷凍車の設計をしていきたいです。自分が設計者として成長するのも大事ですが、その一方、新しく設計部門に入ってくる後輩たちの指導もこれからの私の役割。お互いに刺激し合って頑張っていきたいですね。
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