菅藤 文秀
スケジュールを立てたうえで、メリハリをつけ、臨機応変に対応する
私が所属する部署では、お客様(自動車メーカー)に納入する自動車部品に対して、品質を安定させるための形状変更や生産工程が少なくなるように製品の組付け方法等を検討し、それをお客様へ提案していきます。それに付随して、生産設備・治具の計画と準備、海外の各工場における製品品質の確認や設備・治具のトライのサポート、客先に納入するタイミングに向けての準備等もおこないます。
この仕事で難しいのは、複数の業務をバランス取りながら高い水準で遂行していかなければならないことです。お客様への納入する期日に間に合うように数カ月前からスケジュールを立てて取り組み、その間に品質をまとめなければなりません。品質確認で検証した内容を製品に反映させた結果、品質アップが実現すればよいが、想定した通りにならなければやり直しです。私がおこなった検証の仕方に問題があれば、多くの人に迷惑をかけてしまいます。技術の仕事はただ闇雲に努力すればいいというものではありません。メリハリをつけることも大切ですし、計画に変更が生じた場合は臨機応変に対応することが必要です。自分の部署内、関係部署との連携も欠かせません。
苦労もあるけどやりがいも大きいです。そのひとつに、仕事の規模がグローバルだということが挙げられます。ある車種を生産するための設備を国内で国内でまとめあげ、アメリカ工場で設置したのですが、現地のスタッフから「問題なく生産できる! 良くやってくれた!」と感謝されたときは嬉しかったですね。
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