海外展開
門野 賢士
◇ Process Engineering Department Press Group
◇ Coordinator
◇ 2000年入社
現在の仕事内容について教えてください。
日本やアメリカで製作した金型を引き取り、量産に向けたトライアルの実施や組付け後の評価を行います。
量産開始までの玉成計画を作成し、トライアルや試作納入に必要な材料と購入品を手配します。
上記生産準備の他に、新規及び量産物件の設計変更について生産の効率化を検討し、改修期間やコストまたは改善提案を社内の窓口を通じて客先へ回答します。
また量産開始から量産終了までの生産性や品質の維持管理、更に生産性向上やコスト削減等の合理化を実施します。
今後挑戦したいことや、ご自身のキャリアビジョンを教えて下さい。
今回東プレアメリカに来て、今までの型の出荷側から初めて受け取り側の立場を経験しています。
設定台数の多いアメリカで量産していく中での型の不具合を確認できるので、一つでも多くの不具合の原因やその対策内容を把握して、今後出荷側に戻ったときにそれらの対策を折り込んだ出荷をします。
また言葉の壁を感じないとはいかないまでも、会議や折衝の場でスムーズにコミュニケーションが図れるように、語学力を向上させたいです。
藤原 茂樹
◇ Topre Autoparts Mexico, S.A. de C.V.(出向)
◇ 2012年入社
現在の仕事内容について教えてください。
メキシコ新工場立ち上げ・新車種立ち上げにおけるプロジェクトマネジメント業務を担当しています。セールスとしてお客様との商談、プレゼンテーションを行い、社内ではプロジェクト進捗管理から生産管理までの対応を行っています。時には他部署の業務に携わり日本との連携が必要な面に関してメキシコ人スタッフのサポートに入る事もあります。
意見の食い違いによりぶつかる事も多々ありますが、同じゴールを目指している仲間であるからこそ国籍関係なく本音で仕事をすることが出来ています。
海外ならではの具体的なエピソードを教えてください。
文化も言葉も違う事から意見がまとまらず苦労しています。足りない項目を洗い出して確実に業務を遂行する日本人と出来る方法を考えてまず行動に起こすメキシコ人とでは、何をするにも必ず衝突が発生し、オフィス内でも日常茶飯事で意見の食い違いが起きています。ただし、そこはさすがAmigo社会。オフィスから出ればメキシコ人スタッフとお酒を飲みかわし、音楽がかかれば駐在員も一緒にサルサを踊ります。起きた失敗を気にせず引きずらない彼らの精神は見習う必要があると思います。
秋吉 一人
◇ Topre (Thailand) Co., Ltd.(出向)
◇ President
◇ 1992年入社
現在の仕事内容について教えてください。
東プレのタイ現地法人である東プレタイの社長として業務全般に携わっています。
自動車ボディプレス部品および治型具の販売会社のため、製造は現地サプライヤーに委託し、顧客である現地カーメーカーへ納入販売しています。
販売会社と言っても製造部分を外部委託した工場と同様で、現地ティア1サプライヤーとしての品質、納入、生産管理を主とした業務に加え営業、購買、会社オペレーション全般を現地赴任者、スタッフと協力しながら実行しています。
海外ならではの具体的なエピソードを教えてください。
日本で普通感覚であった常識がタイでは普通ではない事が多々あります。
例えば時間を守る事。事務所内装工事開始予定は午前10時でしたが、資材搬入して工事開始したのが午後4時。それでもマイペンライ(気にしない)。渋滞で遅れた、工場と連絡が取れず資材受取りできなかった等々の言い訳。でも決して怒ってはいけません。
彼らも一生懸命仕事をしているのです。
赴任後しばらく慣れて回りを見るとタイ人は生活を楽しんでいるように感じます。
昼夜を問わず道端の屋台に何人も集まってワイワイと楽しそうに食事しています。
本当の豊かさとは何か?日本は豊かで凄い国だけど、時々考えさせられます。
田中 岳
◇ 東普雷(佛山)汽車部件有限公司 技術部 技術管理課
◇ 課長
◇ 1995年入社
現在の仕事内容について教えてください。
お客様である日系カーメーカー向けのプレス技術系の立上げ準備業務全般を担当しています。主に3000トントランスファーと呼ばれる大型プレス機に使う金型の手配、金型検収、技術帳票管理、客先試作イベント納入対応、設変対応、ラインTRY計画、現地協力メーカーへの技術指導やフォローなど業務は多岐に渡ります。
また生産準備に不可欠な金型(現地で設計製作)の出荷までの玉成日程管理にも携わっています。
異国の地でゼロからのモノづくりの難しさと、上手く実現できたときの喜びの両方を実感できる充実した日々を送っています。
仕事のやりがいについて教えてください。
私が入社した当時は、まさか自分が中国へ赴任するとは全く思ってもいませんでした。
2008年、たまたま中国現地サプライヤーとの技術提携で担当を任され、その後に中国進出が決定し、2010年秋に赴任が決まりました。中国初となる新工場立上げというビッグプロジェクトメンバーにも参画させて頂きました。
その結果、最新鋭の主力大型プレス設備も順調に導入でき、ラインTRY移行まで無事に乗り越えられました。総合的にみる視野も格段に広がり、自信もついたと思います。工場の完成度が上がっていったことに非常にやりがいを感じ、貴重な経験をさせて頂きました。
私の場合、広州へ家族帯同で赴任し、あっという間に3年が過ぎました。妻の支えと息子(4歳)の笑顔も駐在奮闘の原動力になっています。
清水 博樹
◇ 東普雷(襄阳)汽車部件有限公司 技術部
◇ 部長
◇ 1989年入社
現在の仕事内容について教えてください。
自動車の骨格部品製造に携わる業務として、中国拠点の2工場目である工場建設から量産準備に至る設備設置及び、SQDCに関わる業務を推進しています。
現在は約50名での準備段階ですが、14年末には200名規模となり基本業務を現地採用した人達で運営を目指しており、日本及び、佛山工場で培ったシステム類の織り込み現在いる人材のリーダーシップを取れる人材育成を推進中です。
海外ならではの具体的なエピソードを教えてください。
何処の海外でも同様に言葉の壁がありコミュニケーションが厳しい状況ではあるが中国に関しては漢字文化が日本と同じであり、筆談でのコミュニケーションが出来ることで苦労はあるものの公私共に生活をおくれています。食文化では、酢豚を食べた際には骨付きとは分からず食べてしまい、歯が欠ける位痛い目にあいました。この国の肉のほとんどが、骨付き肉となっている。酒は白酒(バイチュウ)と言う度数の高いお酒を干杯(乾杯)と言い飲み干すのが習慣なため、必ず誰かを誘って飲むので毎回倒れています(笑)。
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